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2007年1月11日 (木)

仕入れ

今日は作業現場に行って材料を仕入れてきました。

Is_1 ここは広葉樹パルプの現場

Is_2 お目当ての木があったのでグタップルで積んでもらう。

Is_3 つぎは針葉樹の現場、トラックが杉のパルプを積んでましたが、やっぱりログリフトの動きは速い!

ここからは細めのスギとヒノキを数本・・・

Is_4 今回の広葉樹は、トチ、セン、シナ、さっそく彫ってみた。

Is_5 今年もフクロウ漬けの一年か!?

これはトチ。

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コメント

ん~、 2枚目の写真でダンプに乗っている材は遠目にはクヌギかと思えました。
 実は、東京都の水源用地を囲む埼玉入間のヤマでかなり奥まった場所に今年の県予算で伐採される予定のクヌギ大径木があるんです。
 咽喉から手が出るほど欲しい材なんだけれど、搬出手段が背負子しかないから~ 無理っ 残念っ(涙)
 んってな訳で、この数日はどの木をみても皆んなクヌギに見えてしまったりするのでした(笑) 

投稿: 成瀬 | 2007年1月12日 (金) 15時53分

栃はないけど、シナ、センはこっちでもメジャーな樹です。
広葉樹だったらオレは
シナ、セン、マカバ、ミズナラ、シコロ、ヤチダモ、白樺、エンジュそれぐらいかな。
この中でシナが一番扱いやすいですよね。
木目はないけど
割れにくいし、やわいし。
エンジュでやった時なんか
何十年年も前の丸太で
カラカラに乾いたやつ。
硬くて硬くて
ええだけチェーン油がしみこんだなあ。

また色んな樹の作品楽しみです!

投稿: 木霊 | 2007年1月12日 (金) 18時20分

お二人さん、こんばんは。

成瀬さん
クヌギの大径木イイですねー!
伐倒したいですね。
クヌギですが、カービング、それともターニング?

木霊さん
北海道は広葉樹の本場ですから凄い樹がいっぱいありますよね。
今回、カツラが欲しかったのですが値段が高いので諦めました。
アイヌの木彫りはシナだと聞いた事がありますがどうなんでしょうか?
また、割れないように煮て、木を殺してから彫る、とも聞きました。
そのへんの情報も木霊さんのブログ宜しくお願いします。
北海道ではどんな作品がうけるのだろうか、心配。

投稿: 与作 | 2007年1月12日 (金) 20時38分

そうです。
アイヌの木彫はシナが多いですよね。
桂はこっちでも少ないので高いです。
あっても”がっぼ(芯が空洞)が多いです。

割れない工夫は煮てやるのもそうですね。
ようは樹の養分を煮出して割れをふせぐ
電子レンジのでかいやつを使って乾燥させる。
オレの勤めてる組合は
薫煙材(燻製のようにいぶして乾燥させる)
をやってるけど
割れの入った彫刻でも薫煙すると
割れがなくなる。とも聞きました。
今はそれぐらいしか知りませんね。

やっぱかわいい系がいいんじゃないんですか。
フクロウもそうだし
熊もかわいいのだったらいいかも。
リアルな熊は×。
北海道は財布のひもかたいかも?
前途多難みたいなこといったようで
申し訳ないです。
まあがんばりましょう!!

投稿: 木霊 | 2007年1月12日 (金) 21時12分

与作さん、木霊さん、こんばんは。
カツラは私も昨年彫りました。大きいもので直径が70~80Cm程度でしたが、廃村になった神社のご神木が大雪で折れてしまったものでした。このご神木が県や町の天然記念日物に指定されていたものですから、みすみす処分されるのは忍びないことから、チェンソーアートとして町に寄付しました。カツラは少し甘いにおいがして、多少硬かったですが、気持ちよく彫れました。広葉樹は、杉・ヒノキのような真っ直ぐなものは少ないので、単なる円柱という概念がなくなり、バリエーションが広がる感じがしました。新たな世界が広がりました。
燻煙乾燥は仕事で間伐材を富山の中川木材というところでやり、直径23mの円形ドームを建設したことがありますが、防虫防腐効果もありなかなか良い物だと思います。ひび割れ防止剤なら、上信林業のワレドメールA+Kというものや、ノンクラック、ウッドファンデーションというものなどがありますよ。用途や価格など検討されてはいかがでしょうか。野外でなければワレドメールがリーズナブルで使いやすそうです。

投稿: mak | 2007年1月13日 (土) 00時51分

makさん
オレの推理が正しければ
先日親切なアドバイスを頂いた
”あの方”ですかねえ?
もしそうであれば
ありがとうございました。

ワレドメールはオレも使いました。
経過はまだ見てないです。
冬は屋内でないと、しばれて
塗ることができないんです。
ワレドメール自体も、しばれます。

いい情報あったら教えてください。

投稿: 木霊 | 2007年1月13日 (土) 09時03分

ワレドメールも元はPEGの筈なのでシバれた時にうっかり加熱すると発火することがありますので気をつけてくださいね。
 分子量1000のポリエチレングリコールが欧米ではよく使われていますが、これは常温20度C前後で固形です。 ワレドメールは常温で液状なので、多分、分子量が小さいPEGなのではないかと想像しています。 ご存知かと思いますが、PEG1000は4KG/5000円前後で国内で入手できます。 あ~、また余計な事いってる(汗)と自覚してるんですが、4~5年の昔は随分これで悩んだことがあるもんで・・・

投稿: 成瀬 | 2007年1月13日 (土) 21時50分

皆さん、割れ対策ではいろいろとご苦労されてますね。
私もワレドメールは2缶使用しましたが今は使ってません。
やっぱりこうゆう物を頼りにするしかないんでしょうかねー。
makさん
先日はありがとうございました。
カツラですが、えらいデカイデスね!
なに彫ったのか作品見たいです。
カツラはオレの大好きな樹!若葉も紅葉の時も美しい。

木霊さん
ワレドメールも凍るなか、今日もカービングですね。
北海道厳しそー
でもがんばりまーす。

成瀬さん
ターニングの材料の乾燥で苦労されましたね。
PEG1000は以前から興味がありましたが、ちょっと値段が・・・(汗)でございます。

投稿: 与作 | 2007年1月14日 (日) 12時30分

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